王権神授説を批判し,統治の起源や目的を論じる中で,自然権を守るために契約に基づく政府の樹立を主張し,名誉革命を擁護した著作は何か。その著者と著作の組み合わせとして正しいものを,次のA〜Dの中から一つ選びなさい。
A、
フーゴー・グロティウス、『戦争と平和の法』(1625年)
B、
トマス・ホッブズ、『リヴァイアサン』(1651年)
C、
ジョン・ロック、『統治二論』(1690年)
D、
ジャン=ジャック・ルソー、『社会契約論』(1762年)
发布时间:2025-10-19 07:13:35